12/31時点の暗号資産は1,898,159円、損益額は+562,186円でした。
BTC：828,272円
ETH：512,135円
保有している暗号資産は以下の通りです。
2021年の暗号資産について
2021年3月から暗号資産の積立を開始し、最終的に190万弱まで資産を増やすことができました。
ビットコインは過去最高額を更新し700万円を超えるなど様々なイベントがありました。また米国で始めてETFが承認されるなど暗号資産は資産として世界的にも認知される存在となりました。
1/1現在はビットコイン540万程度で推移しています。私は2022年には1000万超えると考えているのでこのままガチホールドを続けます。
暗号資産の出口戦略について
暗号資産は総合課税で税金がかかるため、最大で55%の税金が発生します。あまり大きな額を一括で利確することはおすすめできません。
私は5～10年単位でホールドを続けたうえで、十分に価値が値上がったら定額売却を考えています。
例えば毎月10万円、年間120万円の定額売却であればそれほど大きな税金はかかりません。サラリーマンの所得と合わせても20%程度です。
FIRE後であればさらに税率は下がります。仮に収入が195万以下の場合は税率は5%しかかかりません。
目先の利益に惑わされることなく、ビットコインが1000万、2000万と値上がりするのをじっくり待って生活費の一部として定額売却を目指しましょう！
てんおく
暗号資産はNFTやメタバースでも使われる技術のため、2022年も注目されますよ！
仮想通貨の取引を始めるなら以下の2社がおすすめです。どちらも無料で積立設定できます。
私も両口座とも利用しています。積立設定については以下の記事をご覧ください。
ビットコイン＆仮想通貨の積立設定まとめ(毎日の積立を自動化)
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