8/16週のトライオートETFは利確がありませんでした。(ポジション30変わらず)
レンジ | 設定数 | ポジション | 確定回数 | 利益 | 評価損益 |
120-160 | 6 | 30 | 0 | 0 | 5,340 |
80-120 | 0 | 0 | |||
40-80 | 10 | 0 | |||
0-40 | 5 | 0 | |||
Total | 0 | 0 | 5,340 |
投資総額:4,000,000
証拠金預託額:4,168,843
有効証拠金:4,163,804
トライオートETFの設定は、鈴さんの「ナスダック100トリプル_大暴落でも継続運用」を利用しています(※現在は新規設定中止)。
7/26週以降トライオートETFの利益が発生しておりません(ノД`)・゜・。
資金400万円が全く働いておらず少々もったいないなぁと感じております。今はナスダックが高止まりしているので仕方ないですが、資金を減らしてトラリピ、CFD積立、ETFに回すべきかと考えているところです。
CFD積立を調べてみましたが、CFD積立は年間手数料が3%以上かかることが分かり長期保有としては扱いが難しいです。元々インデックス投資は年利5~7%の目標のためレンジ相場や下降シナリオになった場合、手数料の影響が大きすぎます。
AT&T等の高配当株であれば配当7%のため差分でも利回り4%、レバレッジかければ10%以上のリターンを狙うこともできますが、為替以上にボラティリティが大きな株式でレバレッジを3倍以上かけるのは非常に危険です。
手数料を抑えて積立でレバレッジをかけるとなると結局レバナスやSPXL、SOXL、TECL等のレバレッジETFにたどり着きます。CFDとレバレッジETFでは厳密には値動きが違うようですが、ETFは手数料が1%であることを考えると積立&長期保有をするならレバレッジETFが有利です。
今後の作戦としてはトライオートETFによる自動売買の比率を下げて、長期のキャピタルゲイン狙いとしてレバレッジETFの積立にシフトしようかと考えています。
8月、9月は時期的に米国株式に調整が入ることが多いようです。中東情勢も大きく変わってきたこともあり大暴落シナリオはどこかで考えておく必要があります。
大きく値下がった際に追加でポジションを取れるように手元の現金はキープしながら、少しずつレバレッジETFの積立を始めていこうと思います。
トライオートETFは利益を出すのが難しい状況です。今のタイミングではトラリピか現金キープが良さそうです。
トライオートETFを始めてみたい方は以下のリンクをご覧ください。
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